すべての砂漠をオアシスに
地球温暖化は、止められる
砂漠の地主の皆さん一緒にオアシスを作りましょう
MISSION
ミッション
全ての砂漠にオアシスを作り
地球温暖化を止めたい
海水を真水に変えて砂漠にまくと気化熱で地表の温度を下げることができます。
同時に木を植えると日影ができてさらに気温が下がります。
砂漠の空はいつも日本晴れなので地表の水が蒸発して雲になり
太陽を遮りますのでさらに気温は下がり海の水蒸気と重なれば
雨も降るようになると思われます、雨が降れば当然さらに気温は下がります。
森林と畑はco2を吸収し酸素をつくりだします。
これらのことを赤道近くの砂漠で行うことでかなりの効果が出るはずだと考えています。
もともと気温の高い砂漠ですからかなり気温は下がると思われます。
ABOUT
私たちについて
南極の氷が解けて沈むといわれている島があります
世界の主要都市の70％は海の近くにあり、海面上昇の対策が急がれます。
ところが世界中の砂漠に海水を真水化してまけば気温は下がる上に海水を使うことにより海面上昇を緩めることができるという利点もあります。
SERVICE
サービス内容
OISTの技術がもたらす革新的な解決策
砂漠の土は、水を吸い込んでどんどん乾燥してしまいますので緑化が難しいのですが、沖縄のoistで開発している土に帰る吸水ポリマーがあり砂漠に木を植える切り札と言われています。
また砂漠にまく水に塩分が入っていると水が蒸発して塩分が残り時間が経てば塩になってしまうことから塩害が出て緑化が難しくなってしまいます塩害を解決できるくらい純粋な水が大事なポイントになってきます。
木を植えて太陽を遮り、朝日の方向と夕日の方向に木を植えると太陽が真上の時以外は、日陰になります、かなりの温度と日照時間を減らすことができるはずです、沖縄には1年で3mにもなるスーパフードの木が有りますその木の間に小麦や野菜を植えればかなり緑化ができると考えています。
FEATURE
サービスの特徴
木を植えて未来の食糧危機に備える
2050年に食糧危機が起こるかもと言われています、人口が増えすぎる可能性がある為ですが、木を植えたら畑を作り食糧危機に備えたいと思って居ます。
木の喪失がCO2削減の妨げとなる危機
森林火災で森林が失われています。このままではco2を人類が減らしても吸収する木が少なくなればco2は減らずに温暖化は止められないことになってしまいます。
砂漠の緑化と海の海藻養殖でCO2を吸収
砂漠に木を植え緑化し海には海藻の養殖でco2を吸収できるシステムを作ることが、地球温暖化を止める近道だと考えています。
